【事例】カスタムフィールドを使用したセグメント分類について
本FAQでは、具体例を元に、記述例を用いてカスタムフィールドを使用したセグメントの分類方法をご紹介します。
カスタムフィールドとは
カスタムフィールドは、データの加工・分類を行うことのできるフィールドです。
「計算式」に任意のコードを入力することで、集計したい内容に合わせた分類を作成することができます。
カスタムフィールドの作成方法は「カスタムフィールドを作成する」をご参照ください。
実際の記述例
| ■具体例1 初回受注日からの経過日数毎にセグメントを作成したい |
データセット「ecforce 受注」の「受注_初回受注からの日数」を使用して、初回受注日からの経過日数毎の顧客分類を行います。
こちらを1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月経過毎に分類したい場合の記述例は、以下の通りです。
case
when "受注_初回受注からの日数" <= 30 then '1ヶ月'
when "受注_初回受注からの日数" <= 90 then '3ヶ月'
when "受注_初回受注からの日数" <= 180 then '6ヶ月'
when "受注_初回受注からの日数" <= 365 then '12ヶ月'
when "受注_初回受注からの日数" <= 730 then '24ヶ月'
when "受注_初回受注からの日数" <= 1095 then '36ヶ月'
else '36ヶ月以上'
end上記コード内のフィールドや数字部分を入れ替えることで、分類したい期間毎にセグメントを作成することができます。
| ■具体例2 購入総額毎にセグメントを作成したい |
データセット「ecforce 受注」の「顧客_購入総額」を使用して、過去の受注金額による顧客分類を行います。
以下のように記述することで、購入総額が100,000円以上の顧客は「高」、30,000円以上100,000円未満の顧客は「中」、30,000円未満の顧客は「低」に割り当てられます。
case
when"顧客_購入総額" >= 100000 then'高'
when"顧客_購入総額" >= 30000 then'中'
else'低'
end作成したフィールドの使用方法
グラフの作成画面でカスタムフィールドを「グループ」に指定することで、作成したセグメント毎の人数や比率を可視化することができます。
グループの設定方法は「グラフの作成方法」をご参照ください。
【具体例1】を円グラフに設定した場合、以下のように描画されます。
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